【海外FX】初心者トレーダー必見!MT4の基本的な設定方法を解説!

FX初心者向け

海外FX業者を利用する上で欠かせないのがMT4(MetaTrader4/メタトレーダー4)です。
一般にMT4というと、どこか操作方法が難しいというイメージが浸透しています。ところが、いまや海外業者を利用しているというFX初心者の方が非常に多くなりました。これには、2017年に起きた「レバレッジ規制10倍騒動」が深く関係しているものと思われます。
国内業者においては年々レバレッジ倍率が低くなっていき、FXの醍醐味であるレバレッジを利かせたトレードの魅力が失われつつあります。これにより、多くの初心者がハイレバをウリにする海外業者を利用するようになりました。

そこで今回は、海外業者利用の上で外せないMT4にスポットを当て、この設定方法を初心者の方にも分かりやすく解説したいと思います。

【MT4】 チャートの設定方法

FXのトレードに欠かせないのは、なんといってもチャートです。まずはこのチャートに関する設定方法を確認していきましょう。

チャートを表示する

それでは、まっさらの状態からチャートの設定方法を解説します。


MT4ではチャートの表示方法がいくつかありますが、ここでは代表的な2つの方法をご紹介します。

ツールバーから表示させる方法

  1. ツールバーのいちばん左にある「新規チャートの作成」をクリック
  2. 通貨ペア一覧が表示されるので、希望する通貨ペアを選択

気配値から表示させる方法

気配値からチャートを表示させたい通貨ペアにカーソルを合わせて、ドラッグ&ドロップします。



このようにチャートが表示されました。複数のチャートを表示させたい場合はこの操作を繰り返します。

複数のチャートを整列させるには…?
複数のチャートを表示させたらこれを奇麗に並べたいものです。こうした場合、ツールバー上の「ウィンドウの整列」をクリックしましょう。
すると、一瞬でこれが奇麗に整列されました。

ローソク足を表示する

MT4では3種類のチャート表示が可能です。

バーチャート

ローソク足チャート

ラインチャート

FXトレードにおいて、ほとんどのトレーダーに使われているのはローソク足チャートです。
そのため、ここではローソク足の表示方法をお伝えします。


表示されたチャートをローソク足にするためには、チャートを選択してツールバー上の「ローソク足のアイコン」をクリックします。これで対象のチャートはその表示がローソク足に変更されます。

時間足を変更する

チャートの時間足の変更には2つの方法があります。
まずは時間足を変更したいチャートをクリックし、選択しておきます。

ツールバーから変更する方法

ツールバー上のアイコンをクリックすると、選択されたチャートの時間足が変更されます。

チャート上で変更する方法

チャート上で「右クリック」→「時間足設定」→「時間足の選択」で対象のチャートの時間足が変更できます。

チャートの背景色やローソク足の色を変更する

MT4ではチャートデザイン(色設定)をすることが可能です。ここでは、チャートの背景色ローソク足の色の設定方法をお伝えします。

背景色を変える


チャート上で「右クリック」→「プロパティ」→[色の設定]

デフォルトでは「背景色:Black」となっています。
ここをクリックして色を選択、背景をお好きな色に変更できます。

ローソク足の色を変える


 

ローソク足の色を変えるときの対象となるのは「上昇バー」「下降バー」「上昇ロウソク足」下降ロウソク足」の4つの項目です。

 

「上昇ロウソク足と「下降ロウソク足」だけ色の変更をしてしまうと、このように非常に見づらくなってしまいます。


ローソク足の色を変更するときには以下のように色を変更しましょう。

上昇バー」「上昇ロウソク足」:同じ色
・「下降バー」「下降ロウソク足」:同じ色

 

このようにローソク足の色が奇麗に変わり、チャートが見やすくなりました。

これを設定すると便利!『自動スクロール』

ここで、「チャートをチェックする際に非常に便利な機能」をご紹介します。

チャートは時間の経過と共に更新されていきます。「5分足」なら5分毎、「1時間足」なら1時間毎といった具合です。
1分足や5分足などの小さな時間足の場合、チャートがこまめに更新されていきます。するとその度に自分でチャートをスクロールしなくてはならないので、これが非常に面倒です。
そこで「自動スクロール」を活用しましょう。


自動スクロールはツールバー上の「更新情報と共にチャートを自動スクロール」をクリックします。これで、チャートは自動でスクロールされます。
これは非常に便利な機能なのでぜひとも設定しておきましょう。

【MT4】インジケーターの設定方法

チャートの設定が終わったら、次にインジケーターの設定をしましょう。

ちなみにインジケーターとは、「計器」「表示器」といった意味で、FXトレードをする上で非常に重要な判断材料となるものです。


インジケーターを設定するには、メニューバー上の「挿入(I)」→「インディケータ」から設定したいインジケーターを選択することができます。

MT4では、およそ50種類のインジケーターが搭載されています。ここでは各インジケーターの解説は割愛しますが、MT4に搭載されているものの中から比較的メジャーなものを紹介したいと思います。

トレンド系インジケーター
Bollinger Bands:ボリンジャーバンド
Average Directional Movement Index:ADX
Ichimoku Kinko Hyo:一目均衡表
Moving Average:移動平均線
Standard Deviation:標準偏差
Parabolic SAR:パラボリック
Envelopes:エンベロープ
オシレーター系インジケーター
Relative Strength Index:RSI・相対力指数
Relative Vigor Index:RVI・相対活力指数
Stocastic Oscillator:ストキャスティクス
Average True Range:アベレージ・トゥルー・レンジ
MACD:MACD・マックディー
Moving Average of Oscillator:移動平均オシレーター
Williams’ Percent Range:ウィリアムズ・パーセント・レンジ

以上、MT4の基本的な設定方法を解説しました。ぜひともこれを足がかりとしてステップアップしていきましょう。
また、MT4は海外FX業者の「XM」とかなり相性が良いと評判で、かなり使いやすくなっています。
MT4の設定をする際は併せてXMについてもチェックしましょう。

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