海外FXは、高レバレッジ可能で追証なしのXM一択!

そもそもXMとはどんな業者?

XMは海外FX業者の中では非常に有名な会社のひとつです。国内外問わず、数多くのトレーダーたちに支持されているXMにはたくさんの魅力があります。

  1. 手数料無料
  2. 最大レバレッジ888倍
  3. 最大5000ドルのボーナス
  4. 約定拒否なし
  5. ライセンス登録あり
  6. 24時間サポート
  7. マイナス残高リセット

ここでは初心者の方でも分かりやすいものだけをご紹介しましたが、そのほかの特長を知りたいという方は、ぜひともXM(エックスエム)の公式Webサイトをご確認ください。

本ページでは、このXMの口座解説方法を解説します。

まずは用意!『XM』の口座開設に必要な各種証明書類

まずはXMの口座開設に必要な各種証明書類を確認、準備しましょう。

【XMの口座開設に必要な各種証明書類】

身分証明書 1点


・運転免許証
・パスポート など

現住所証明書 1点


・健康保険証
・公共料金領収書 など

もしくは

身分証明書 1点


・運転免許証

身分証明書 1点


・パスポート
・マイナンバーカード など

「運転免許証」を持っていない方


以前は代わりに「住基カード」を発行するのが定番でしたが、マイナンバーカードの交付開始に伴い、現在は発行終了されています。そのため、運転免許証を持っていない方はマイナンバーカードを取得しましょう。

現住所証明書について


現住所証明書のひとつとして、住民票が有効です。これは各区市町村の役所で発行しましょう。役所によっては時間外受付にて住民票の発行が可能です。

1から解説!『XM』の口座開設方法

まずは『XM』のwebサイトへアクセス

検索エンジンで「XM」と検索をかけるとこのような検索結果が表示されます。

画像の①と②はどちらもXMのWebページへ繋がっているのですが、これらは開いてみるとそれぞれページ内容が異なります。

①をクリックするとこのようなページが表示されます。

これはすでにXMの口座(アカウント)を持っているユーザー向けのページですが、ここから新規口座の開設へ進むことができます。
画像赤枠内の「口座開設」をクリックすると、口座開設のページへ移動します。

②の場合はこのようなページ内容です。

これはXMのWebサイトのメインページとなります。
画像赤枠内の「口座開設」をクリックすると、口座開設のページへ移動します。

会員情報の入力 (1/2ページ目)

ここからはいよいよ会員情報の入力となります。ずらっと並んだ必要項目をみて、ここで諦めてしまう人もいますが、見た目以上に簡単ですから各項目を入力していきましょう。

入力画面は2ページありますが、入力画面上部に登録完了までの推定時間は2分と記されているように、どれも簡単な入力情報ばかりです。

 

  • 下のお名前:(例)Taro
  • :(例)Shoshin
  • 居住国:(例)日本 [リストから選択]
  • 希望言語:(例)日本語 [リストから選択]

電話:(例)+81812345678910*
※「+81」に続いて、電話番号の最初の0を省いて入力します。

例えば
「090~」→「90~」
「080~」→「80~」

Eメール:(例)~@hotmail.co.jp
Eメールアドレスは1人につき1つまでしか登録できません。

基本的な登録情報を入力した後は、「取引口座詳細」の入力となります。ここでは「取引プラットフォーム」と「口座タイプ」を選択します。
これらふたつこそが、初心者にとって最も分からない部分かと思いますので、それぞれ追って解説したいと思います。

取引プラットフォーム
「取引プラットフォーム」とは、簡単にいえばトレードを行うためのアプリケーションです。口座開設したあとは、この取引プラットフォームを利用してトレードを行うようになります。
国内業者では、それぞれの業者独自のアプリケーションが提供されていますが、海外業者は共通して「MT4」もしくは「MT5」という取引プラットフォームを採用しています。
そのため、XMでも取引プラットフォームとしてMT4かMT5のいずれかを選ぶことになります。
MT4とMT5、それぞれを簡単に説明すると以下の通りです。
MT4:操作方法が簡単。解説サイトもたくさんあるため、初心者向け
MT5:MT4の上位互換。機能が豊富で上級者向け。
MT5は機能も多く便利ですが少々複雑です。そのため、初心者にはMT4がおすすめです。
口座タイプ
XMの口座タイプには「スタンダード」「マイクロ」「XM Zero」の3種類があります。
ここでは、「マイクロ」口座の開設をおすすめします。
マイクロ口座は1lotが1,000通貨となっており、”低レート”でのトレードが可能です。
「スタンダード」や「XM Zero」では「1lot = 100,000」となっており、初心者にありがちな”間違って大きな金額でエントリー(取引)してしまう”というミスを招きやすいです。
そうすると、一瞬で資金を溶かしてしまうということにもなりかねません。ですから、まずは「マイクロ」からはじめることを強くおすすめします。
XMでは、口座開設後に追加口座を簡単に行えます。ですから、トレードに慣れてきたら「スタンダード」や「XM Zero」の口座開設をするとよいでしょう。

会員情報の入力 (2/2ページ目)

入力画面2ページ目は、名前の再入力(カナ表記)や住所のなど入力となります。
住所入力には、注意すべき点がありますので確認していきましょう。
住所はすべてアルファベット入力となります。以下の例に従って自身の住所を入力してください。
  • 都道府県・市:(例)Nagoya, Aichi [名古屋, 愛知]
  • 番地・部屋番号*:(例)1-1111-1
    ※15文字以上の入力はエラーとなってしまうため、建物名は省略OKです。
  • 区町村・町名:(例)Honmaru, Naka-ku [本丸, 中区]

アルファベット表記で住所を書く際は、日本語表記とは逆になります
(例)
東京都千代田区丸の内1-2-3-1001
⇒『1001-1-2-3 Marunouchi, Chiyoda-ku, Tokyo』

住所のアルファベット表記が難しく感じる場合
日本語表記の住所をアルファベット表記に変換してくれるJuDressを活用しましょう。
口座の基本通貨」はJPY(日本円)、「レバレッジ」は888倍(1:888)でよいでしょう。レバレッジをあえて低く設定するメリットはないので、XMの最大レバレッジである「888倍」一択です。
こられの項目は厳密でなく、大体の入力でOKです。
ただし、ひとつだけ要注意なのは「投資額(USD)」の項目。ここでは必ず「0-20,000」を選択しましょう。
投資額を大きく申告してしまうと、最大レバレッジが200倍に制限されてしまいます。
ここまで入力が済めば、あとは「口座パスワード作成」を残すのみです。ガイダンスに従ってパスワードを設定し、同時に利用規約に同意をすれば口座開設のための入力作業は完了となります。
あとは登録したメールアドレスに確認メールが届きますので、24時間以内に「認証リンク」をクリックして口座開設完了です。
口座を解説したら、次はXMの基本操作について併せてチェックしましょう

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